1ヶ月前に書いたアレ
「CGみたいな加工と一緒にしないで」と言い張る妖怪股間見せババア。本人だけが幸せな世界を生温かい目で見られてろ。
コンプラ窓口を探しておく
リプロダクティブ・ヘルス・ライツに関する研修を担当することがある。で、「性に関する悩みや相談があればいつでもどうぞ」と言うけど。
「以前SMプレイした相手との相性が良かったからもう一度ヤりたい。メルアドはコレ。連絡取って」
SHINE★って思うよね。「産婦人科=エロい病院」「看護師=エロい職業」と同じ発想。「性に関する悩み=性行為の話」みたいな。
そしてなぜ私が顔も名前も知らない相手に連絡するという発想になる??? 脳みその代わりにクソでも詰まってんじゃねえの???
トリセツ男
会う人会う人に「トリセツ」を渡している男がいた。以下トリセツ男と呼ぶ。
・3ヶ月以内に会う予定のない人は友人ではないと判断してブロックします。
・2日以内にLINEの返信がなければ友人ではないと判断してブロックします。
等々、相手の事情を考慮する気も話し合う気も見事にナッシング。
別の分野では馬が合ったから付き合いを続けていたが、正直、このコロナ禍でトリセツ男も条件を変えざるを得ないだろうと思っていた。
しかしトリセツ男は変わらず毎週末出歩いて、ランチやイベントの写真をネットに上げていた。「会える人には会えるときに会っておかないと後悔するから」だそうだ。
そして仕事柄、対外的なイメージを損なえない私は、会社からの通達に従って外出予定を立てることがなく、ブロックされた。
このご時世で、自分だけ変わらずにいられると思える思考、社会的地位、他者への想像力のなさ。そのまま出歩いて痛い目に遭ってほしい、と願わずにいられない。
コロナ頑張って。
呪いが帰って来たとしても
「人を呪わば穴二つ」と言うが、それでも呪わなければ生きて行けない人間がいる。「自分を虐待した母親から既に距離を取っているのに、ときどき母親が永遠に生きるような気がする」と言った人がいた。私たちの傷はそれほどに深い。
なぜあんなクズが死なないのか。死んでくれれば少なかろうと「もう傷つけられることはない」という安心感が得られるのに。一刻も早く。